生物の人間としての特徴の一つとして、考えることができることがある。
フランスの物理学者・思想家のパスカルも
「人間は考える葦である」
という言葉を残している。
『人間は弱い側面もたくさんあるけど、「考える」ことができる偉大な存在だ。』
という意味です。(サッカー漫画を読んでいる人は見たことありますよね(笑))
とはいっても
何を考えるのか?
どう考えるのか?
あまりわかってなかったりしますし、考えることはたくさんあります。
ひとつに、
私たちは人間関係の中で生きているので、何かに影響されたり、流されてしまったりはするものですが、自分にしか出せない大切な答えもたくさんある。その為には「考える」ことをもっともっとしないといけないんだろうなと思う。たくさん選択肢がある時代。考えることは自己責任の話でもあるかもしれない。
INFIELDでは、何をどんな風にさ考えるのかをお伝えしたりもしています。